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    農 林 水 産 省 メ ー ル マ ガ ジ ン

                     16・2・13  第78号

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 目 次
 
1.施策紹介

 (1)「食料供給に不安」が9割
    〜食料自給率目標に関する意識・意向調査結果より〜
 (2)「新たに13品種が登録されました」
    〜平成15年度農林水産省農作物新品種命名登録(第2回)から〜
 (3)スギ花粉発生抑制対策について
 (4)「オーライ!ニッポン全国大会」を開催します
 (5)「今、食は家族をつないでいるか−生活学からの見直し−」
    シンポジウム開催のお知らせ
 (6)「スローフード」について話し合ってみませんか!
    (「食と農の応援団」サイトにて電子談話室を開催中!)
 
2.新着情報

 (1)鳥インフルエンザに関する情報
 (2)「大規模林道事業の整備のあり方検討委員会」における
建設予定区間の見直し結果について
 (3)「平成15年度優良ふるさと食品中央コンクール」について
 (4)平成16年2月第1週の牛肉小売価格の調査結果について
 (5)平成16年1月第5週の国内産米穀の卸・小売価格の概況について
 
3.イベント情報

 (1)農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内

4.パブリックコメント

5.統計データ

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1.施策紹介
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 (1)「食料供給に不安」が9割
    〜食料自給率目標に関する意識・意向調査結果より〜
                    (大臣官房情報課)

   我が国の将来の食料供給について、「非常に不安を感じる」また
  は「不安を感じる」人は農業者、消費者とも9割にのぼりました。
   また、我が国の食料自給率を知っている人は農業者9割、消費者
  7割でした。
   これは昨年11月から12月にかけて、全国の農業者約3,000名と、
  消費者約1,500名からなるモニターを対象に調査した結果です。

   詳細については、
    http://www.maff.go.jp/www/chiiki_joho/cont/20040204cyosa.pdf
  をご覧ください。

                 ◆

 (2)「新たに13品種が登録されました」
    〜平成15年度農林水産省農作物新品種命名登録(第2回)から〜
                   (農林水産技術会議事務局)
 
   農林水産省で、新たに9作物13品種を新品種として命名登録しま
  したので紹介します。
   水稲では、玄米の着色が良い赤糯の「紅染めもち」等3品種、小
  麦では、温暖地や暖地に適するパン・醤油醸造用小麦「ミナミノカ
  オリ」、多収で粉色が明るい黄白色の「フウセツ」を、馬鈴しょで
  は、抗酸化能を有するアントシアニンを含量し紫皮紫肉の「キタム
  ラサキ」他1品種、カンキツでは、高糖度、良食味で中生(なかて)
  のタンゴール「麗紅(れいこう)」を登録しました。
   この他にも、大麦、大豆、なす、イタリアンライグラス、ローズ
  グラスの品種を登録しました。

   詳細については
    http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/2004/0126.htm
  をご覧ください。
   
                 ◆

 (3)スギ花粉発生抑制対策について
                (林野庁)

   スギ花粉症は、スギ花粉によって引き起こされるアレルギー症状
  で、患者数が国民の10%を超えると推計されるなど、社会的な問題
  となっています。その発症メカニズムについては、大気汚染等との
  関係を指摘する報告もあり、十分には解明されていません。
   スギ花粉症対策は、原因の究明、予防及び治療、発生源に関する
  対策を総合的に推進することが必要なことから、関係省庁(文部科
  学省、厚生労働省、林野庁、気象庁、環境省)が連携してそれぞれ
  の分野の対策に取り組んでいます。
   林野庁では、森林・林業面からスギ花粉の発生源に関する以下の
  ような対策に取り組んでいます。

   1)花粉の少ない品種の選定・供給体制の整備
   2)雄花着花量に着目した抜き伐り等の促進
   3)花粉生産量予測手法の確立のための調査等
   4)普及啓発
 
   詳細については、
    http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kafun/kafuntop.html
  をご覧ください。

                 ◆

 (4)「オーライ!ニッポン全国大会」を開催します
                    (農村振興局)

   オーライ!ニッポン会議(代表:養老孟司東京大学名誉教授)、
  (財)農村開発企画委員会、(財)都市農山漁村交流活性化機構、農林
  水産省は毎日新聞社と共催で「都市と農山漁村の共生・対流で変わ
  るライフスタイルと地域経済」をテーマに「オーライ!ニッポン全
  国大会」を2月25日(水)10時〜16時、東商ホール(東京都千代田区
  丸の内3−2−2)にて開催します。参加は無料。

   オーライ!ニッポン大賞表彰式や俳優・永島敏行氏による講演、
  優良事例の表彰のほか、国際日本文化研究センター教授川勝平太氏、
  女優・農政ジャーナリスト浜美枝氏ら有識者によるパネルディスカ
  ッションを行い、都市と農山漁村の共生・対流に対する理解を深め
  ていきます。

   参加希望者はオーライ!ニッポン会議のホームページ:
  http://www.kouryu.or.jp/kyosei/15taishow.html
  から申し込んで下さい。2月20日(金)まで。
  定員になり次第受付を終了します。

                 ◆

 (5)「今、食は家族をつないでいるか−生活学からの見直し−」
    シンポジウム開催のお知らせ
               (消費・安全局)

   「食生活」は、その時代の人間の生き方や環境をリアルに反映し
  ます。昔は、家族が揃って食卓を囲み、「食」が家族をつなぐ架け
  橋としての役割を果たしてきましたが、現在は社会情勢の変化や核
  家族化の進行などに伴い、食事を一人で食べる人が増えたり、外で
  済ます人が増えたりと、家族が一緒に食事をする機会が少なくなっ
  ています。
   日本生活学会では、(財)すこやか食生活協会の協力を得て、
  「今、食は家族をつないでいるか−生活学からの見直し−」と題し
  た公開シンポジウムを開催します。
   家族を考える上での食のあり方、とりわけ一緒に食べる「共食」
  の進め方などを考えるいい機会ではないでしょうか。多数の皆様の
  ご参加をお待ちしております。

   日時:平成16年2月28日(土)13:00〜17:00
   場所:昭和女子大学 オーロラホール
        (東急田園都市線三軒茶屋駅下車徒歩8分)

   プログラム:
   ・基調講演:「今、食は家族をつないでいるか−生活学からの見
          直し」

         吉岡 忍 氏
         (元東京少年鑑別所長・東京都スクールカウンセラー) 

   ・パネルディスカッション:
    座長:足立 己幸 氏(女子栄養大学教授・大学院研究科長)  
    パネリスト:
       松居 径 氏 (NHK生活番組チーフ・プロデューサー)
       平内 潤司 氏((株)フクナガ・テイアンドフーズ本社
              取締役副社長) 
       板東 みさ子 氏(アトリエB'S主宰、生活建築家)
       粕谷 美砂子 氏(昭和女子大学短期大学部専任講師)

                 ◆

 (6)「スローフード」について話し合ってみませんか!
    (「食と農の応援団」サイトにて電子談話室を開催中!)
                    (消費・安全局)

   みなさんは、「スローフード」という言葉を聞かれることがあり
  ますか?
   スローフードは、1986年にイタリアで始まった運動ですが、我が
  国でも、伝統的な食材・料理を守る活動や子ども達に対する味の教
  育などが全国各地で取り組まれています。
   このたび、「食と農の応援団」では、ホームページ上に電子談話
  室を設け、毎回テーマ毎の意見交換をはじめました。今回のテーマ
  は「スローフード」です。伝統料理や地域の食材、現代人の味覚の
  問題、地域での活動などについて、自由な意見交換ができればと考
  えています。
   談話室はどなたでも閲覧できますので、下記ホームページからお
  入り下さい。(談話室での発言には会員登録が必要です)
   なお、今後、この談話室は3ヶ月毎に皆さんの関心が高いテーマ
  を設けて、開催する予定です。皆さんの積極的なご参加を心からお
  待ちしています。 

  ※「食と農の応援団」とは、消費者と生産者との間で食や農業・農
   村についての情報・体験交流、支援活動を促進する観点から、消
   費者と生産者の橋渡しや望ましい食生活の啓発等を行う有識者の
   方が加入しているボランティア団体です。(事務局:(社)農山
   漁村文化協会)

              記

 開催期間:平成16年2月12日(木)〜3月下旬(予定)
 アドレス:
      http://www.ruralnet.or.jp/ouen/
 
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2.新着情報
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 (1)鳥インフルエンザに関する情報
        http://www.maff.go.jp/tori/index.html

 (2)「大規模林道事業の整備のあり方検討委員会」における建設予定区間
の見直し結果について
http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h16-2gatu/0212daikibokekka.htm

  (3)「平成15年度優良ふるさと食品中央コンクール」について
        http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040212press_2.htm

 (4)平成16年2月第1週の牛肉小売価格の調査結果について
        http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040209press_1.htm

 (5)平成16年1月第5週の国内産米穀の卸・小売価格の概況について
        http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040206press_4.htm

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3.イベント情報
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 (1)農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内

    ○「食品の新しい価値再発見」
     (2月9日〜2月27日)

     第2週目のテーマ:「進む食品新素材の開発と利用」
    (2月16日〜20日)

     第3週目のテーマ:「知ってますか?お砂糖のこと!」
    (2月23日〜27日)

開室時間:10時〜17時
    (ただし、16日、23日は12時から、20日、27日は13時まで)

     詳細については、
        http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/16F_schedule.htm
    をご覧ください。

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4.パブリック・コメント
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   農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、
  広く皆様から意見・情報を募集しております。

   詳細については、 
    http://www.maff.go.jp/pub_comment.html
  をご覧ください。

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5.統計データ
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   統計部で公表した統計データをホームページに掲載しています。

   毎年・周期年調査の詳細については、
    http://www.maff.go.jp/www/info/new_year.html
   毎月・毎旬調査の詳細については、
    http://www.maff.go.jp/www/info/new_month.html
  をご覧ください。

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編集後記
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   ついこの間年が明けたと思ったばかりなのに、立春が過ぎ2月も
  中旬となりました。月日のたつのは早いですね。
  
   今週は様々な食べ物の日がある週です。
   2月9日は「ふぐの日」でした。由来はふ(2)ぐ(9)の語呂
  合わせから来ています。
   明日14日は「チョコレートの日」と「煮干の日」です。チョコレ
  ートの日は、当日のバレンタインデーから、煮干の日は、に(2)
  ぼし(14)から来ています。
   
   読者の皆様も、この機会に記念日のものを食べてみませんか。
 
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ご注意
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  ります。
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