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農 林 水 産 省 メ ー ル マ ガ ジ ン
16・3・19 第83号
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目 次
1.メッセージ
「競馬制度の見直しについて」
生産局長 白須 敏朗
2.施策紹介
(1)日メキシコ経済連携協定交渉の大筋合意について
(2)鳥インフルエンザ緊急総合対策について
(3)子ども農林水産白書「『いただきます』が言えた日」読書感想文
コンクール受賞者決定!
(4)農林水産省では様々なメールマガジンを発行しています
3.新着情報
(1)BSE患畜(第11例目)に関する情報
(2)バイオマス活用協議会の設立について
(3)ごはん食推進テレビの新番組が始まります
(4)平成15年度中央食品表示ウォッチャー食品表示状況モニタリング
報告(第3回)について
4.イベント情報
(1)農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内
(2)新しい特別展示「農と水」〜つくばリサーチギャラリー〜
5.パブリックコメント
6.統計データ
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−−−鳥インフルエンザについて−−−
○ これまでに鶏肉や卵を食べて人に感染した例はありません。
○ 政府は、各都道府県等と協力して、まん延防止措置を講じていま
すが、
・ ペットの鳥に野鳥が近づかないようにして下さい。
・ 鳥が原因がわからないまま次々と死んだ場合は、素手で触った
りせず、お近くの家畜保健衛生所等にご連絡下さい。
詳細については、鳥インフルエンザに関する情報
http://www.maff.go.jp/tori/index.html
をご覧ください。
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1.メッセージ
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「競馬制度の見直しについて」
生産局長 白須 敏朗
こんにちは。生産局長の白須敏朗です。今回は、競馬制度の見直し
についてお話しいたします。
皆さんは、競馬場に足を運ばれたことはありますか。広々とした空
間の中で、芝の緑の上や砂ぼこりを巻き上げながら馬が疾走していく
姿は、爽快感があふれる光景です。
我が国には、日本中央競馬会が主催している「中央競馬」と都道府
県、指定市町村が主催している「地方競馬」があります。「中央競馬」
はTV番組やスポーツニュースなどでもよく見かけることがあるかと
思います。一方、「地方競馬」は、地域に密着し、地元のファンの方
を中心として愛されて来ております。最近話題になっている「ハルウ
ララ」も地方競馬の一つである高知競馬に所属する競走馬です。
競馬は、多くのファンの方々の楽しみになっているのではないかと
思いますが、それだけではなくその収益の一部は我が国の畜産振興や
社会福祉等の事業に充てられるなど公益的な役割も果たしてきたとこ
ろです。
また、「中央競馬」と「地方競馬」の連携も年々進んでおり、「地
方競馬」の祭典とも言えるJBC競走の馬券を「中央競馬」の施設を
使って発売したり、地方競馬出身の競走馬が中央競馬の競走で活躍す
るといった動きも活発になってきました。
しかし、競馬をめぐる情勢は、景気の低迷、娯楽の多様化等の影響
を受け、年々厳しさを増しており、「中央競馬」の売上げは、平成9
年のピーク時の8割程度、地方競馬は、平成14年度においては、全国
で開催されている19の地方競馬のうち15が赤字に陥るとともに、15年
度には、山形県の上山(かみのやま)市が地方競馬からの撤退を表明
するなど厳しい状況にあります。
このような状況を踏まえまして、平成13年に「地方競馬のあり方に
係る研究会」、また、平成14年11月からは「我が国の競馬のあり方に
係る有識者懇談会」を立ち上げ、我が国の競馬のあり方について検討
してきたところです。
これまでの懇談会等における議論を踏まえながら、競馬の実施に関
する事務の委託に係る規制緩和、勝馬投票法の追加等を行うとともに、
地方競馬主催者に対する必要な支援等の措置を講じることを趣旨とし
た競馬制度の見直しを行うべく、今国会に競馬法改正案を提出したと
ころです。
具体的には、
(1)地方競馬主催者の事業収支の改善を図るため、
a 開催日程の調整や競馬関連施設の共通化等を通じた地方競馬
の主催者間の連携を促進するための計画認定制度と支援措置、
b 単独で収支改善を行おうとする地方競馬の主催者のための事
業収支改善計画の策定と地方競馬全国協会への交付金の猶予措
置等の創設や、
(2)勝馬投票券の発売等の事務を日本中央競馬会と地方競馬主催者
で相互受委託できるようにする他、競馬の実施に関する事務を民
間委託できるようにする規制緩和等を行うこととしております。
これらの新たな措置を通じまして、競馬におけるコストの削減と売
上げの増加を図り、競馬主催者の効率的な運営に資するとともに、よ
りファン方々のご理解を得られるような競馬となるよう努めて参りた
いと考えておりますので、引き続き、皆様方のご理解とご支援をよろ
しくお願いいたします。
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「地方競馬のあり方に係る研究会」については、
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/tikusan/keiba/gijiichiran.htm
「我が国の競馬のあり方に係る有識者懇談会」については、
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/seisan/keiba/top.html
競馬法改正案の詳細については、
http://www.maff.go.jp/hourei/159jokai.html
の「競馬法の一部を改正する法律案」をご覧ください。
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2.施策紹介
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(1)日メキシコ経済連携協定交渉の大筋合意について
(大臣官房国際部)
日メキシコ経済連携協定交渉について、平成14年11月の交渉開始か
ら1年4ヶ月、政府一体となって精力的に努力を続けた結果、去る平
成16年3月12日の関係閣僚テレビ会談により、大筋合意に達しました。
大筋合意の概要及び大筋合意に当たっての亀井農林水産大臣の談話は、
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040312press_11.pdf
をご覧ください。
今後、韓国、アセアン諸国とのFTA交渉が本格化しますが、農林
水産物の関税撤廃を伴う我が国初のFTAである今回のメキシコとの
交渉で培った経験を活かしながら、我が国農林水産物の輸出拡大も視
野に入れ、積極的かつ戦略的に取り組んでいく考えです。
◆
(2)鳥インフルエンザ緊急総合対策について
3月16日に鳥インフルエンザ対策に関する関係閣僚による会合が開
催され、鳥インフルエンザ緊急総合対策が決定しました。
内容は、
a まん延防止対策の徹底
b 国民の食に対する不安を払拭するための措置
c 人への感染防止、国民の健康確保のための措置
d 早期通報促進と被害拡大防止のための法制度の整備
e 養鶏事業者・関連事業者対策
f 地方自治体に対する対応
の6項目からなっています。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/tori/20040316taisaku.htm
をご覧ください。
また、農林水産省においても、高病原性鳥インフルエンザまん延防
止緊急対策事業を行うことといたしました。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/tori/20040316bousi.htm
をご覧ください。
その他、鳥インフルエンザに関する情報は、
http://www.maff.go.jp/tori/index.html
をご覧ください。
◆
(3)子ども農林水産白書「『いただきます』が言えた日」読書感想
文コンクール受賞者決定! (大臣官房情報課)
農林水産省では、昨年刊行した子ども農林水産白書「『いただきま
す』が言えた日〜卓也ともう一つの世界』について、小学5〜6年生
を対象とする読書感想文コンクールを開催しました。
全国からの1万1千通を超える応募作品について厳正な審査を行い、
農林水産大臣賞は群馬県太田市立強戸小学校5年生の八木美沙紀(や
ぎ みさき)さんに決定いたしました。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/itadakimasu/
をご覧ください。
◆
(4)農林水産省では様々なメールマガジンを発行しています
農林水産省では、現在ご利用いただいている「農林水産省メールマガ
ジン」の他に、各施策ごとの専門的なメールマガジンや各地域の情報を
お届けする地方農政局メールマガジンを発行しております。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/mail/henko.htm
をご覧ください。
また、各地の統計・情報センターでも各都道府県の情報をお届けする
メールマガジンを発行しています。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/mail/zenkoku.htm
をご覧ください。
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3.新着情報
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(1)BSE患畜(第11例目)に関する情報
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040319press_6.htm
(2)バイオマス活用協議会の設立について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040317press_8.htm
(3)ごはん食推進テレビの新番組が始まります
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040317press_2.htm
(4)平成15年度中央食品表示ウォッチャー食品表示状況モニタリング
報告(第3回)について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040318press_3.htm
報道発表資料の一覧は
http://www.maff.go.jp/www/press/press.html
をご覧ください。
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4.イベント情報
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(1)農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内
(消費・安全局)
○「ふるさとの味、鯉を食べて元気になろう!」
(3月22日〜3月26日)
昨秋、突如として発生したコイヘルペスウイルス(KHV)病
の風評被害のため、消費が極端に落ち込んでいる食用鯉について、
人間には全く害のないことをPRするほか、鯉は薬効豊かな優れ
た健康食品であることを宣伝し消費拡大を喚起します。
開室時間:10時〜17時
(ただし、22日は12時から、26日は13時まで)
詳細については、
http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/16F_schedule.htm
をご覧ください。
(2)新しい特別展示「農と水」〜つくばリサーチギャラリー〜
(農林水産技術会議事務局)
筑波農林研究団地(茨城県つくば市)にある「つくばリサーチギャラ
リー」の農業技術発達資料館では、毎年、農林水産業にまつわる技術の
発達を、小・中学生を含む一般市民向けに紹介しています。
平成16年度の展示テーマは「農と水」とし、今月24日から展示を
開始します。
具体的な企画・展示は、サブテーマを「集める・貯める、流す、揚げ
る・使う」とし、貯水池・ダムや揚水などの水の利用技術が一目でわか
るパネル、農家の方々が灌漑に利用した水車、引き樋などの「水」に関
連する昔の農具、さらに加藤清正が完成させたと言われる農業用水路「
鼻ぐり井手」など多数展示します。展示は「温故知新」を基本に旧農業
施設や昔の農作業風景等の写真も展示します。
詳細については、
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/2004/0315.htm
をご覧ください。
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5.パブリック・コメント
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農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、
広く皆様から意見・情報を募集しております。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/pub_comment.html
をご覧ください。
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6.統計データ
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統計部で公表した統計データをホームページに掲載しています。
毎年・周期年調査の詳細については、
http://www.maff.go.jp/www/info/new_year.html
毎月・毎旬調査の詳細については、
http://www.maff.go.jp/www/info/new_month.html
をご覧ください。
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編集後記
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3月も後半に差し掛かり、日々春らしくなってきています。
東京では、あちらこちらで桜が咲きはじめました。あと、数日も
すれば満開になると思います。今年は、全国的に桜の開花が早いよ
うです。皆様のお住いの地域においても、桜の便りが届いているこ
とでしょう。
私自身、春を楽しむためにできるだけ歩くことを心がけようと思
っております。
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ご注意
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メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあ
ります。
PDFファイルをご覧頂くためには農林水産省ホームページ
http://www.maff.go.jp/
右下にある「ご利用に当たって」をご覧になり、「Get
Acrobat
Reader」のボタンでAcrobat
Readerをダウンロードしてください。
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連絡先
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[農林水産省メールマガジン]
配信中止・配信メールアドレスの変更・バックナンバーの閲覧は、
http://www.maff.go.jp/mail/
からご自身でお願いします。
編集:農林水産省メールマガジン編集委員会
発行:農林水産省大臣官房情報課
(〒100−8950 東京都千代田区霞が関1−2−1)
このメールマガジンに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望
する場合は、
mailto:maff_mm@nm.maff.go.jp
までお願いします。
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http://www.voice.maff.go.jp/maff-interactive/people/ShowWebFormAction.do?FORM_NO=4
へお寄せください。