■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
農 林 水 産 省 メ ー ル マ ガ ジ ン
16・5・28 第92号
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
目 次
1.施策紹介
(1)第3回食料・農業・農村政策推進本部を開催
(2)家畜伝染病予防法の一部を改正する法律が成立
高病原性鳥インフルエンザ対策本部において今後の対応方針を
決定
(3)新商品・新技術アイデア募集中!
(4)棚田オーナー制度のホームページによる情報提供
(5)「山地災害防止キャンペーン」実施中!
2.新着情報
(1)「食品に関するリスクコミュニケーション(仙台)〜BSEに
関する意見交換会〜」の開催及び参加申込みについて
(2)コイヘルペスウイルス病に関するPCR検査結果
(3)平成16年5月第3週(5月17日〜5月21日)の牛肉小売価格等
の調査結果について
(4)食料・農業・農村政策審議会企画部会(第12回)の資料につい
て
(5)第1回アジア協力対話(ACD)農林大臣会合の概要
(6)亀井農林水産大臣とトゥー・チンリン・中国農業部長との会談
概要
(7)亀井農林水産大臣とホ・サンマン・韓国農林部長官との会談概
要
(8)食品中の汚染物質対策の16年度の行動計画について
(9)米国産牛肉等の輸入停止措置に伴う牛肉の需給動向について
(10)家畜クローン研究の現状について
3.イベント情報
農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内
4.パブリックコメント
5.統計データ
-----------------------------------------------------------------
−−−鳥インフルエンザについて−−−
○ これまでに鶏肉や卵を食べて人に感染した例はありません。
○ 政府は、各都道府県等と協力して、まん延防止措置を講じてい
ますが、
・ ペットの鳥に野鳥が近づかないようにして下さい。
・ 鳥が原因がわからないまま次々と死んだ場合は、素手で触っ
たりせず、お近くの家畜保健衛生所等にご連絡下さい。
詳細については、鳥インフルエンザに関する情報
http://www.maff.go.jp/tori/index.html
をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
1.施策紹介
-----------------------------------------------------------------
(1)第3回食料・農業・農村政策推進本部を開催
(大臣官房企画評価課)
5月24日、第3回食料・農業・農村政策推進本部が開催されま
した。食料・農業・農村政策推進本部は、食料・農業・農村基本
法に基づく食料・農業・農村基本計画の着実な推進を図るため内
閣に設置されているもので、これまで、平成12年4月に第1回、
平成14年11月に第2回が開催されています。
今回の推進本部では、「農政改革の推進について」及び「立ち
上がる農山漁村の支援について」の2つを議題として、亀井農林
水産大臣から説明がありました。
1つ目の議題の農政改革の推進については、亀井大臣から、農
政改革に当たっての基本的な視点及び改革の方向について取りま
とめた「農政改革基本構想」が発表されました。
現在、食料・農業・農村政策審議会企画部会等において農政改
革について議論が行われています。こうした中で、我が国の農業・
農村が将来にわたり国民の期待に応えていくためには、スピード
感を持って農政の改革・転換を実行し、「守り」ではなく「攻め」
の農政を確立する必要があると考え、こうした方向での議論の活
性化に資する観点から、大臣が御自身の考えを基本構想として取
りまとめたものです。
また、これに関連して、食料自給率について国民の食生活の変
化を織り交ぜながら説明がなされました。
次に、2つ目の議題の立ち上がる農山漁村の支援については、
地域独自の発想に基づく主体的な地域づくりの先駆的事例を選定・
公表するなど「立ち上がる農山漁村」の支援に政府一体となって
積極的に取り組んでいくことになりました。
最後に、総理から、輸出の促進など「攻めの農政」を具体的に
進めること、農業者や地域の創意工夫・意欲が発揮される環境づ
くりを進めることなどの指示がありました。
今後とも、推進本部の議論を踏まえながら農政改革にスピード
感をもって取り組んでまいります。
「農政改革基本構想」の本文は
http://www.maff.go.jp/kihon_koso/kihon_koso.htm
「立ち上がる農山漁村の支援について」の本文は、首相官邸ホ
ームページ
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/syokuryo/dai3/3siryou2.pdf
をご覧ください。
◆
(2)家畜伝染病予防法の一部を改正する法律が成立
高病原性鳥インフルエンザ対策本部において今後の対応方針
を決定 (消費・安全局)
高病原性鳥インフルエンザが発生した場合に、より的確なまん延
防止措置が講じられるようにするため、早期発見・通報の確保、移
動制限に協力した農家に対する助成の制度化等を内容とする家畜伝
染病予防法の一部を改正する法律が平成16年5月26日に成立しまし
た。
また、同日、「第5回高病原性鳥インフルエンザ対策本部」を開
催し、高病原性鳥インフルエンザへの今後の対応に関して、
a 感染経路の早期究明
b より的確かつ効率的な防疫措置の確立
c 消費者・生産者・関係業者等へのわかりやすい情報提供
について取組みの一層の強化を図ることを決定しました。
家畜伝染病予防法の一部を改正する法律については
http://www.maff.go.jp/hourei/159jokai.html
対策本部の概要(大臣の談話、対策本部の決定事項)については、
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040526press_8.htm
をご覧ください。
◆
(3)新商品・新技術アイデア募集中!
(経営局)
(社)日本アグリビジネスセンターでは、アグリビジネス(創
造的高付加価値農業)に挑戦する認定農業者等が行う新商品や新
技術の研究開発(アイデア)を応援するプロポーザル事業(アグ
リ・チャレンジャー支援事業)を実施しています。
同事業は、認定農業者等から新商品・新技術のアイデアを公募
し、審査委員会で選定されたアイデアを実現させるための研究開
発を支援しています。
応募資格や応募内容は次のとおりです。
a アイデア提案の応募資格
認定農業者等の組織する団体、JA、第3セクター、PF
I事業者など。
b 研究開発分野
新商品・新技術の研究開発分野としては、地域農産物を活
用した加工食品の開発・製品化・高付加価値商品の開発、伝
統的食品加工の高度化技術、新規作物・地域特産物の加工技
術開発など。
c 研究開発費
選定された提案者には、農林水産省から直接、研究開発費
(3百万円程度)を交付します。
d 選定件数
4件
e 応募期間
6月21日(月)17時まで。
公募の詳細等については、
http://www.abc-japan.or.jp
で公開しています。
問い合わせは(社)日本アグリビジネスセンターアグリビジネ
ス推進部まで。
土居、山平、高砂
03(3593)6904
03(3593)6908
◆
(4)棚田オーナー制度のホームページによる情報提供を開始
(農村振興局)
棚田オーナー制度は、棚田という地域の条件を活かして、都市
住民等の参加により、地域の農地を守っていく仕組みとして全国
に広まりつつあります。
このたび、各地の取組について、全国的に最新の情報を把握し、
提供するための仕組みとして、中島峰広NPO法人棚田ネットワ
ーク代表と全国の自治体等の協力を得て、棚田オーナー制度のホ
ームページによる情報提供を開始しました。
このページでは、次のような棚田オーナー制度を実施している、
全国62地区を掲載しています。
a 地域の非農家や地域外住民にオーナーになってもらい、
b 棚田(注)で一定区画の水田を割当て、
c それに対して、会費を徴収し、
d 収穫物等をオーナーに手渡す手法を取っているもの。
(注:ここでいう棚田とは、傾斜1/20以上にある水田。)
ホームページは、農村地域の地域住民活動を支援している「ふ
るさと水と土基金・棚田基金」の全国活動の一環として、農林水
産省と連携し、全国水土里ネットが開設したものです。
今後、このホームページを随時更新し、全国の棚田オーナー制
度の取組を広く紹介していく予定です。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040524press_2.htm
をご覧ください。
◆
(5)「山地災害防止キャンペーン」実施中!
(林野庁)
我が国では、毎年のように集中豪雨や台風等による山崩れ・土
石流等が発生し、人命・財産に甚大な被害が及んでいます。
このような山地災害から私たちの暮らしを守るためには、防災
機能の高い森林を整備・保全し、あらかじめ危険箇所がどこにあ
るかを知り、山地災害に備えるとともに、山崩れが発生した場合
は、速やかに復旧を行い、土石流等が発生しないようにする必要
があります。
このため、毎年梅雨期を迎える5月20日から6月30日までを
「山地災害防止キャンペーン」期間とし、都道府県、市町村及び
市民ボランティア等が一緒になり、山地災害に備えるPR活動や
危険箇所の周知、防災訓練等を積極的に展開しています。
詳細については、
http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/saigai/saigaitop.html
をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
2.新着情報
-----------------------------------------------------------------
(1)「食品に関するリスクコミュニケーション(仙台)〜BSEに
関する意見交換会〜」の開催及び参加申込みについて
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040526press_5.htm
(2)コイヘルペスウイルス病に関するPCR検査結果
http://www.maff.go.jp/koi/index.html
(3)平成16年5月第3週(5月17日〜5月21日)の牛肉小売
価格等の調査結果について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040524press_1.htm
(4)食料・農業・農村政策審議会企画部会(第12回)の資料につ
いて
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040524press_3.htm
(5)第1回アジア協力対話(ACD)農林大臣会合の概要
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040524press_9.htm
(6)亀井農林水産大臣とトゥー・チンリン・中国農業部長との会談
概要
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040522press_1.htm
(7)亀井農林水産大臣とホ・サンマン・韓国農林部長官との会談概
要
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040522press_2.htm
(8)食品中の汚染物質対策の16年度の行動計画について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040521press_8.htm
(9)米国産牛肉等の輸入停止措置に伴う牛肉の需給動向について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont/20040521press_14.htm
(10)家畜クローン研究の現状について
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/2004/0521b.htm
報道発表資料の一覧は
http://www.maff.go.jp/www/press/press.html
をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
3.イベント情報
-----------------------------------------------------------------
農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内
○「情熱みやざき産地とりくみ宣言」
(5月31日〜6月4日)
○「滋賀県環境こだわり農業の週」
(6月7日〜6月11日)
開室時間:10時〜17時(ただし、31日、7日は12時から、4日、
11日は13時までです。)
詳細については、
http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/16F_schedule.htm
をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
4.パブリック・コメント
-----------------------------------------------------------------
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、
広く皆様から意見・情報を募集しております。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/pub_comment.html
をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
5.統計データ
-----------------------------------------------------------------
統計部で公表した統計データをホームページに掲載しています。
毎年・周期年調査の詳細については、
http://www.maff.go.jp/www/info/new_year.html
毎月・毎旬調査の詳細については、
http://www.maff.go.jp/www/info/new_month.html
をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
編集後記
-----------------------------------------------------------------
紫陽花が色づき始めてきました。
梅雨の季節が近づいてきたことを感じます。
今年の梅雨入りは、全国的に例年より早いそうです。
空梅雨でも降りすぎでも困ります。
適量を望みたいところですが、今年はどうでしょうか。
-----------------------------------------------------------------
ご注意
-----------------------------------------------------------------
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあ
ります。
PDFファイルをご覧頂くためには農林水産省ホームページ
http://www.maff.go.jp/
右下にある「ご利用に当たって」をご覧になり、「Get
Acrobat
Reader」のボタンでAcrobat
Readerをダウンロードしてください。
-----------------------------------------------------------------
連絡先
-----------------------------------------------------------------
[農林水産省メールマガジン]
配信中止・配信メールアドレスの変更・バックナンバーの閲覧は、
http://www.maff.go.jp/mail/
からご自身でお願いします。
編集:農林水産省メールマガジン編集委員会
発行:農林水産省大臣官房情報課
(〒100−8950 東京都千代田区霞が関1−2−1)
このメールマガジンに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望
する場合は、
mailto:maff_mm@nm.maff.go.jp
までお願いします。
農林水産省の施策等に関するご意見・ご要望は、
http://www.voice.maff.go.jp/maff-interactive/people/ShowWebFormAction.do?FORM_NO=4
へお寄せください。