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農 林 水 産 省 メ ー ル マ ガ ジ ン
16・6・18 第95号
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目 次
1.メッセージ
「森林ボランティアについて」
農林水産事務次官 石原 葵
2.施策紹介
(1)「立ち上がる農山漁村」第1回有識者会議が開催されました
(2)「電子政府構築計画」が改定されました
(3)「競馬法の一部を改正する法律」が成立しました
(4)やってみませんか、ITを使った農業経営
−IT活用のための支援事業の紹介−
3.新着情報
(1)地域再生計画の認定について
(2)平成16年6月第2週(6月7日〜6月11日)の牛肉小売価格等
の調査結果について
(3)平成15年度中央食品表示ウォッチャー食品表示状況モニタリン
グ報告について
(4)食料・農業・農村政策審議会企画部会(第13回)の資料につい
て
(5)第3回高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム検討会の
概要について
(6)コイヘルペスウイルス病に関するPCR検査結果
4.イベント情報
農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内
5.おしらせ
林野庁共済組合宿泊施設のご案内
6.パブリックコメント
7.統計データ
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1.メッセージ
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「森林ボランティアについて」
農林水産事務次官 石原 葵
皆さん、こんにちは、事務次官の石原です。
今日は、森林ボランティアについて書いてみます。
私は、昨年10月から、ある団体の主催する森林ボランティア活動に
参加しています。
現在、森林整備の立遅れが指摘され、そのための新たな財源の確保
が課題となっていますが、林野庁長官在任中、そのためには林業の現
状や森林整備の必要性について広く国民の皆様に理解していただくこ
とが早道と考え、その役割を森林ボランティアに期待したことがきっ
かけです。
このような思惑があって活動に参加したのですが、いざ実際に参加
してみると、仕事のことは忘れ、純粋にボランティア活動を楽しむよ
うになりました。
そのような中でいくつかの発見がありました。
第一に、自然の中で汗をかくことのすばらしさを経験したことです。
私はこれまで森林施業はもちろん、山登りやハイキングもあまりし
たことはありません。汗を流すことと言えば、週1回のスポーツジム
通いとたまのゴルフくらいです。
森林ボランティア活動に参加すれば、大自然の中で汗を流すことに
より、すがすがしい気持ちになることに加え、ささやかでも社会貢献
をしたという満足感が得られます。
第二は、自然について数多くのことを学ぶことができるということ
です。
ボランティア活動を行っている人は実によく自然を知っておられま
す。樹木や草花の名前はもちろん、鳥の鳴き声もよく知っていて毎回
教えられています。農林水産業に関わる仕事をしている人間として恥
じいるばかりです。
第三に、ボランティア活動をしている人はまじめで、深いつき合い
をしたくなる人が多いということです。
私は月1回の定例作業もこれまで何回か参加しておりませんが、熱
心な方は定例日はもちろん、その他の日にもただ1人あるいは数人で
いろんな作業をしておられます。
また、いつも驚くのですが、ボランティア活動では、いやな作業で
も皆さん率先して行うのが一般です。
まさしく「利他」の精神に富んだ人が多いと言えます。
近年、社会生活は大きく変化し、隣近所のつきあいも稀薄となって
いるのが現状です。
ボランティアという活動を通して志を同じくする人が相集い、一つ
の目的の実現のために持てる力を結集するというのは、すばらしいこ
とと思います。
また、近年、地球温暖化の進行とこれによる気象異変等が懸念され
ております。このような状況を考えますと、森林ボランティア活動は、
数あるボランティア活動の中でも極めて意義のあることと言えるので
はないでしょうか。
皆さんの参加をお待ちしております。
なお、林野庁では昨年、森林ボランティア支援室を開設し、各地の
ボランティア団体の紹介、活動場所の選定協力等を行っています。
皆さんのお問い合せをお待ち致しております。
森林ボランティア支援室の連絡先等については、
http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h15-8gatu/0826volunteer.htm
をご覧ください。
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2.施策紹介
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(1)「立ち上がる農山漁村」第1回有識者会議が開催されました
(農村振興局)
「立ち上がる農山漁村」は、農林水産業を核とした、自律的で
経営感覚豊かな地域を選定し、その自発的・独創的な経営マイン
ドを全国に発信・奨励していくことにより、力強い農山漁村づく
りを推進することを目的とした取組みです。
この、農村漁村における意欲あふれた地域を選定するため、
「立ち上がる農山漁村」第1回有識者会議が6月14日、総理官邸
において開催されました。
有識者会議には7名の委員(座長:東京大学理事(副学長)林
良博)が出席し、政府からは細田内閣官房長官、亀井農林水産大
臣、金子特命担当大臣が出席し、30事例が選定されました。
今後、選定された事例については、首相官邸等のホームページ
等で全国に発信・奨励するとともに、政府関係者や有識者会議委
員の現地視察、地元関係者との意見交換を実施し、「地域自ら考
え行動する」意欲あふれた農山漁村づくりを推進することとして
います。
会議の詳細については、
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040614press_8.htm
をご覧ください。
◆
(2)「電子政府構築計画」が改定されました
(大臣官房情報課)
平成15年7月に決定された「電子政府構築計画」が、6月14日
に改定されました。
同計画は、従来の計画に基づく各種施策等現行計画の基本的な
考え方、計画期間等はまったく変えることなく、現行計画に基づ
く各種施策の進ちょく状況等を踏まえ、既に実施済みの施策等に
関する記述を削除する一方、新たに期限を切って実施する施策等
を付加したものとなっています。
農林水産省では、改定後の「電子政府構築計画」に基づき、
ア 申請・届出等手続について、必要性の乏しい手続の廃止、変
更手続の簡素化等を平成17年度末までに措置するとともに、
イ 総合食料局及び林野庁のレガシー(旧式)システムについて、
平成16年度に最適化計画(新システムへの刷新に向けた業務・
システムの見直し)を策定し、平成17年度から最適化を実施、
ウ 統計部の2システムと省内ネットワークシステム(LAN)
について、平成17年度末までに最適化計画を策定、
エ 全府省共通の人事・給与等業務システムを、平成19年度末ま
でに導入する等、
業務・システムの最適化に向けた取組を推進することとしていま
す。
詳細については、
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/dai9/9siryou2_s.html
http://www.maff.go.jp/www/sinsei/maff_plan2004.htm
をご覧ください。
なお、農林水産省では、今年4月から電子申請システムを利用
し、オンラインによりすべての申請・届出手続ができるようにな
っています。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/denmado/index.html
をご覧ください。
◆
(3)「競馬法の一部を改正する法律」が成立しました
(生産局)
近年の競馬を取り巻く厳しい状況にかんがみ、競馬の実施に関
する規制緩和や地方競馬主催者の事業収支改善のための措置を内
容とした「競馬法の一部を改正する法律」が、6月3日に成立し
ました(平成17年1月1日施行)。
この競馬法の改正によりまして、
a 中央競馬と地方競馬の間で馬券発売等の事務を相互受委託で
きるようになるほか、一部の事務については民間に委託が可能
となります。
b 馬券の購入制限について、成年である学生生徒は購入制限の
対象から除外されます。
この他にも、更なるファンサービス向上につながる取組や競馬
主催者の事業収支改善のための取組を行いやすくなるような改正
がなされました。
今後も、国民の皆様に更にご理解いただける競馬となるよう努
力してまいりたいと考えております。
改正の詳細については、
http://www.maff.go.jp/hourei/159/08/yoko.pdf
をご覧ください。
◆
(4)やってみませんか、ITを使った農業経営
−IT活用のための支援事業の紹介−
(経営局)
経営局では、「経営支援情報化施設整備事業」に取り組んで
います。
この事業には、ITを活用した農業経営の効率化・高度化等
を支援するため、
a 直売所にポスシステム等を導入する場合などの高度情報化
拠点施設整備事業
b パソコンや携帯電話を活用した温室の遠隔環境制御・監視
システムや、牛の歩数から発情を発見するシステムなどを整
備する場合のIT活用アグリビジネス育成支援事業
があります。
また平成16年度からは、高度情報化拠点施設整備事業の中に、
c リモートセンシングの機能を活用して水田営農の効率化等
を図るためのシステムを整備する場合の「水田農業構造改革
型」
が創設されました。
あなたの地域でもIT農業に挑戦してみませんか。
事業の内容については、
http://www.maff.go.jp/soshiki/koukai/kaizenzigyou/itindex.htm
をご覧ください。
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3.新着情報
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(1)地域再生計画の認定について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040616press_2.htm
(2)平成16年6月第2週(6月7日〜6月11日)の牛肉の小売価格
の調査結果について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040614press_2.htm
(3)平成15年度中央食品表示ウォッチャー食品表示状況モニタリン
グ報告について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040614press_3.htm
(4)食料・農業・農村政策審議会企画部会(第13回)の資料につい
て
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040614press_7.htm
(5)第3回高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム検討会の
概要について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040611press_4.htm
(6)コイヘルペスウイルス病に関するPCR検査結果
http://www.maff.go.jp/koi/index.html
報道発表資料の一覧は
http://www.maff.go.jp/www/press/press.html
をご覧ください。
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4.イベント情報
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農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内
(消費・安全局)
○「鯨の週」
(6月28日〜7月2日)
○「グリーンチャンネルの週」
(7月5日〜7月9日)
開室時間:10時〜17時
(ただし、28日、5日は12時から、2日、9日は13時までです。)
詳細については、
http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/16F_schedule.htm
をご覧ください。
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5.おしらせ
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林野庁共済組合宿泊施設のご案内
(林野庁)
林野庁共済組合では、全国に5箇所の宿泊施設を運営しており
ます。
どなたさまでも、安く・安心にご利用できますので、行楽やビ
ジネスなどでお近くにお越しの際は是非ご利用ください。
・「青森グリーン会館」 青森県青森市
・「草津グリーンハイツ」 群馬県吾妻郡草津町
・「グリーン天城」 静岡県伊豆市
・「あさぎり荘」 岐阜県下呂市
・「高知グリーン会館」 高知県高知市
詳細については、
http://www.rinya-kyosai.com/
をご覧ください。
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6.パブリック・コメント
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農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、
広く皆様から意見・情報を募集しております。
詳細については、
http://www.maff.go.jp/pub_comment.html
をご覧ください。
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7.統計データ
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統計部で公表した統計データをホームページに掲載しています。
毎年・周期年調査の詳細については、
http://www.maff.go.jp/www/info/new_year.html
毎月・毎旬調査の詳細については、
http://www.maff.go.jp/www/info/new_month.html
をご覧ください。
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編集後記
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来週21日は、一年中で一番昼間が長く夜が短い夏至です。夏至に
は、様々なイベントが行われますが、農林水産省においても、6月
19日(土)〜21日(月)の3日間、100万人のキャンドルナイト特
別企画「身近な食で
地球を冷ませ!キャンペーン」として、電気を
消し、ろうそくを灯してできるだけ近くでとれたものを食べて大切
な人と語らいましょうと呼びかけます。
http://www.maff.go.jp/candle/top.htm
この呼びかけにご賛同いただきご家族や友人など大切な人と素敵
な夜を過して頂けると幸いです。
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ご注意
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メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあ
ります。
PDFファイルをご覧頂くためには農林水産省ホームページ
http://www.maff.go.jp/
右下にある「ご利用に当って」をご覧になり、「Get
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のボタンでAcrobat
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配信中止・配信メールアドレスの変更・バックナンバーの閲覧は、
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発行:農林水産省大臣官房情報課
(〒100−8950 東京都千代田区霞が関1−2−1)
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