2003/12/24江頭宏昌先生の許諾を得て広告(石井)
来作物とは、その在土地で長年栽培され、私たちの生活を支え、地域独特の文化を伝承する一翼を担ってきました。しかし、全国的に見て多くの在来作物を利用してきた山形県でも、世代の交代とともに、それらの積極的な維持や継承が雛しくなってきているのが現状です。在来作物の存在は今後、その地域独特の有用な遺伝資源の確保や利活用の側面から、これまで以上に大切になってくるものと'考えられます。山形在来作物研究会は、在来作物の存在と意義を見つめ直し、それらに新しい光をあてることを促して、地域文化の再発掘や安全で安心な豊かな食生活の提言、さらには地域の資源を生かした食品関連産業のよりいっそうの活性化に貢献しようとするものです。本研究会は、地域に広く開かれた研究会を目指しています。在来作物の栽培や歴史、種子生産や品種改良、調理や加工方法、民俗(人との関わり)などに興味のある県内(外)の個人または団体ならどなたでも入会することができます。
山形在来作物研究会(在作研)の活動は?
「山形在来作物研究会」は、シンポジウム当日の11月30日に発足します。本研究会には、研究郡門・開発部門・普及郡門の3郡門があり、会員はいずれか(一つ以上)に所属します。年1回程度の研究会ならびに公開シンポジウムを開傑するとともに、研究会誌「在来作物とともに」(仮称)を発行したいと考えています。研究会誌には,在来作物についての解説やレビューをはじめ、写真やエッセイなども掲載する予定です。年会賀は2,000円(団体は1O,000円)で、会員には研究会誌を配布します。また、会員は会主催(共催)の行事に無料(あるいは割引料金)で参加できます。
Fax.0235-24-2270
下記の入会申込書に必要事項を記入のうえ、11月21日(金)までにファックスか郵送してください。年会費は、設立総会・公開シンポジウムの当日にご持参いただくか、郵便振替で送金してください。郵便振替口座:02210-1-62218、口座名称:在作研準備会